バンコクの障害者自立支援をしているカフェ Steps with THeeRa



相変わらず蒸し暑い日が続くタイからこんにちは!
颯です。


今日はタイではちょっとめずらしいカフェの紹介をします。
先日、ゆかことソイ(通り)を散策した際に見つけた

「Steps with THeeRa」です。



このカフェは、障害を持つ方の自立支援をしており(成人した方が対象、自閉症など)、彼らがカフェでお菓子を作ったり、接客をしています。


1階がカフェスペースで、2階は彼、彼女らが通う学校でした。従業員に日本人はいなかったようですが、タイ人に加えて、西洋人も多数見られました。


タイでは障害を持つ人々が働く場所がなかなかないので、こういった雇用の機会を作られているオーナーは素晴らしい考えの方だなぁと感心しました。




実はここのオーナーは、エカマイにあるグルテンフリーカフェ THeeRaも経営しています。自分の子どもが小麦アレルギーで苦しんでおり、なかなか市販のお菓子を食べる事ができなかったため、自分で手作りのお菓子(グルテンフリー)を作ったのがきっかけで、始めるようになったとか。


グルテンはもちろん、卵、牛乳を使わないアレルギー体質の方向けのお菓子も多数販売しています。食べ物はもちろん美味しいのですが、カフェ内の空間も素敵で、テーブルや床は全て木を使っており、居心地が良く、のんびりした時間を過ごせました。


今回、全粒粉を使用したパンケーキを食べましたが、生地がモチモチしており、メープルシロップと合っていました。


リンゴも程よい甘さで綺麗に盛り付けされていて、ゆかこが「バラみたいで綺麗」と惚れ惚れしていました。


コーヒーもオシャレなグラスに入っていました。

(アイスコーヒーとカフェラテ)


オーナーさんはテキパキと障害を持つ方の指導や、カフェの運営をし、それと同時に自分の子どものお世話をし、とバリバリ働かれていました。


最初にオープンしたカフェが軌道に乗って、それに満足する事なく新しい事にどんどん挑戦していく姿はとてもカッコイイと思いました。


我々も目指すのはカフェを開く事ですが、困っている人々や良いものを作っている人たちを支援できる仕組みを備えたカフェを作っていきたいなぁと思いました。


そうやって循環を意識する事って何事においても大事な視点かなぁと思います。


カフェを運営する我々が楽しく働け、カフェに来るお客さんにはハッピーになって帰ってもらい、社会にとっても利益になる。


そういうカフェを創っていきたいです。



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